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福良 雀


Fukura Suzume
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挿絵画家の会2016展OPEN!
撮影:マッシモロッシ氏

なんとか搬入を終え、いよいよ2016挿絵画家の会展示が始まりました!
なんか、ドキドキします。

ファイルやHPに自分のイラストを連ねてはいますが、
ギャラリーに15点もの自分の作品を並べるのは、初めての経験。
今回、点数制限が無かったので、思いっきり欲張ってみました(汗)

初日の昨日は、友人や懐かしい方のご来場を頂き、感謝!
本当に嬉しい。ありがとうございます。

今回の展示は、様々な個性の作家が集まり、
見ごたえのあるものになっていると自負しております。
各イラストレーターの仕事の流れや現場を紹介したコーナーなどもあり、
私自身、とても興味深いものがありました。

なんと言っても、マッシモロッシ氏の仕事机再現が、とても楽しい。
一度、ご来場いただいたお父様が、その机をご自分の子どもに見せたくて、
お子様を連れて再訪、なんてこともありました(≧▽≦)
必見です!

…そして、少し自慢。
お客様の中に、私の絵を気に入って下さったご婦人がいらっしゃって、
少しお話をさせていただいたのですが、
その女性はなんと!ウルトラマンや怪獣、飛行機、艦船の絵で有名な、
挿絵画家、ボックスアートの巨匠、故:梶田達二さんの奥様でした。
雀に関しての、とても大事な想い出を聞かせていただき、感激。
私の水彩の絵をお見せ出来なかったのが心残りです。
ファイルしておけばよかった…(*'-'*)

ギャラリーがあるのは有楽町にある東京交通会館2F。
昭和な趣のあるビルにはアンテナショップなどもたくさんあって、楽しいですよ〜(^^)
ご来場、お待ちしております!

場所: 東京交通会館2Fギャラリーhttp://www.kotsukaikan.co.jp/
期間: 2016/7/24(日)〜30(土)
時間: 11:00〜18:00(最終日17:00)
|11:56| 告知 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
「挿絵画家の会2016年展」のご案内

「挿絵画家の会 2016展」に参加させてもらえることになりました。 詳細は下記です。

場所: 東京交通会館2Fギャラリーhttp://www.kotsukaikan.co.jp/
期間: 2016/7/24(日)〜30(土)
時間: 11:00〜18:00(最終日17:00)

暑い最中ですが、タイミングなど合いましたら是非お寄りくださいませ。
よろしくお願いいたします。
|18:57| 告知 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
生誕300年記念『若冲展』@東京都美術館
 若冲図録表紙

 鳥獣花木図屏風 (十八世紀)

去年、サントリー美術館の「若冲と蕪村」展に行き、
若冲の眼力と画力に魅せられて以来、楽しみにしていた展覧会。

…凄かった。いや、絵はもちろんなんだけど、待ち時間が。
なんと、チケット買うのに30分、展覧会場に入るまでが4時間!!!
若冲ってこんなに認知されてたっけ?!
もちろん人気の絵師だけど、老若男女から愛されるポピュラーさってあったっけ?
どちらかというと異端・異形の画家というイメージが強い。

…まあ、いいや、頑張ろう。 誘った友達に若干の申し訳なさを感じつつ。
途中、比較的行列の短いカラバッジョ展や、
「茶ぁしばいて、けえろうけえろう」という心の声にもめげず、
グミやグラノーラを食べつつ、友達と美術展あるあるを挙げ合ったり、
ミュージシャンしりとりをしつつ、なんとか並び抜きました。
はい、並んだ甲斐がありました。怒濤の若冲ワールド。
会場に入れても、人の多さにしっかりと観賞するのには骨が折れましたが、
もう、すがりつくように観ましたよ。

『鳥獣花木図屏風』、間近で観ることができました。
時代を超えてますね、完全に。 昨日描かれたと言われても全く不思議ではない、斬新な造形感覚。
モザイクとかタイルとか言われてますが、ドットですよ、ドット。
ドットチャンネルですよ。
我が家では、自分達凡人の理解の及ばぬものに出会った時、
「宇宙人の仕業だね。」ということで、旦那と二人で納得することにしています。
宇宙人です。
タイムトラベルして、デジタル社会を体験した人が描いたとした思えない。
タイムトラベラー?

もちろん、それだけではない。 去年サントリー美術館で感動した、洞察力と眼力。
視るということへの飽くなき欲求と才能。
まさに鬼才です。

感動して、ずっと観ていたかったけど(こういう輩が長蛇の列を形成する一因なんですね。
はい、ごめんなさい。)後ろ髪を引かれながら、その場を去りました。
それにしても、2016年4月22日(金)〜5月24日(火)、会期短いよー、なんで?
だから並んじゃうんだよー(泣)
|16:49| 展覧会 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
「福良 雀」展 in chakana 備忘録
★描き下ろしB4イラスト(ギャラリーにもUPしました。) ¥2,000
〜Boy〜

 戦前ブルースマンの少年時代を妄想してみました。
〜Girl〜

 友人のアコーディオニストがモデルです。
〜Child〜

 ギターの練習を始めたばかりの自分の姿を投影してるかもしれません。

★Tシャツ ¥3,500
〜Boy〜

 Tシャツを一度カットし、再度縫い付けました。
 自然なタックが全体のシルエットに動きを出します。


 バック


 アップリケ

〜Girl〜

 ストールと合わせて。


 着用時のバックはこんな感じ。


 アップリケ

〜Child〜




★ブックカバー(単行本、A5版など、大きめの本用。リバーシブル仕様) ¥2,200
〜第一弾〜

 普通の染め粉で染めた後、紅茶と玉葱の皮で染め、渋みを出してみました。


 カラフルに。


 綺麗な色が出たかな。

〜第二弾〜

 二回目の染めは生地がガーゼ素材に変わった為、草木染め風に。


 単行本には少し大きめで、袋感が出て可愛い。


 A5版にはジャストフィット。


 裏もカラフルに。


 バンドも染めてあります。

〜第三弾〜

 三回目は渋い色味にしてみました。


 リバーシブルの裏。

〜受注〜

 三回目と打って変わって、明るい色味。


 うきうきする感じ。


 春ですね。



★ミニハンカチ(20×20cm 小さめだからかさばりません。) ¥600

 白いハンカチ好きです。


 折ると、こんな感じ。


 裏には福良 雀タグ入り。

★和紙イラスト(A4 越前和紙、鳥の子) ¥800

 和紙にプリント。


 和紙は独特の発色が美しく、劣化も遅い。


 和紙は日本が誇れる素材です。


 サイン入り。

★番外編

 皆に突っ込まれた自己紹介。ウケたので、最後まで展示(笑)


 ありがとうございました。
|00:09| 展示会 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
「福良 雀 」展 終了!

先日、2/29(月)20:00をもちまして、
「福良 雀 」展 終了しました!

今回の展示の為のイラスト描き下ろしは3点。
私自身、ギターの練習を始めたばかり、ということで、ギターの絵が2枚、
友人のアコーディオニストをモデルにした絵が1枚、という構成になりました。
そこに、過去の絵も何枚か。

そして、今回、雑貨店chakanaでの展示ということで、イラストだけではなく、
様々なグッズも作らさせていただきました。
chakanaは、店主 jameが選びに選んだ商品が置かれ、そのクオリティも高く、
下手な商品は置けないな、ということで、緊張しましたが、
心を込めて、精一杯制作させていただきました。
末永く使っていただけたら、嬉しいです。

2週間の間、様々な方と出会い、色々なお話やご意見を拝聴し、
本当に勉強になる日々でした。
小さな展示でしたが、今後の私の財産になる宝石がギュッと詰まった日々でした。
ご来店いただいた皆様、また、支えてくれた皆様、本当に本当にありがとうございました。
勇気をいただき、春から、また元気にスタートがきれます。
何回お礼を言っても足りないくらいです。
ありがとうこざいました。

展示会ページは、後ほどサイトにアップする予定です。
お楽しみに!

そして、誘ってくれたjameちん、ありがとう!

感謝の中で春になる〜桜



追記:六角橋商店街の掲示板に掲示された〜、嬉ぴー!
|19:14| 展示会 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
「福良 雀 」展 のご案内


ブログ、ご無沙汰しております。

早速ですが、2/15(月)から友人が経営する雑貨屋さんで、小さな展示会を開催しています。

イラストやポストカード、ブックカバーや変り種Tシャツなどを置かせてもらってます。
お時間がありましたら、是非寄っていただけると嬉しいです。

詳細は下記です。
                
日時  2016年2月15日(月)〜29日(月)
※定休日はお店にお問い合わせいただくか、お店のHPのtopに記載されています。

時間  11:00〜20:00

場所  雑貨店 chakana
http://www.chakana.jp/
〒221-0802
横浜市神奈川区 六角橋1-9-23
TEL.FAX*045-434-0091

商品詳細などは、追って、また掲載したいと思います。
よろしくお願い致します。


                        
|15:22| 告知 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
2016年 あけましておめでとうございます。
2016年始の挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
至らない私ですが、全力で頑張りますので、
今年も宜しくお願い致します。
皆様の新しい年が、幸多きものとなりますように!

2016年 元旦 福良 雀
 
|01:21| 日常 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
ポートフォリオ


★ポートフォリオ 【 portfolio 】
ポートフォリオとは、紙挟み、書類かばん、作品集、品揃え、資産構成、などの意味を持つ英単語。
原義は大判の紙挟みのことで、画家などが自分の過去の作品を挟んで作品集として使っていたことから、
現在では様々な分野で「自らの持つ様々な種類のものをひとまとめにして一覧できるようにしたもの」
というニュアンスの用語として用いられている。
一般の外来語としては、主に金融・投資分野において、様々な異なる種類の資産へ分散投資することや、
そのような異なる資産の種類や構成比率の組み合わせ、といった意味で用いられることが多い。
Web業界では、WebデザイナーやWeb制作会社が、過去に自らが手がけたWebサイトの一覧を
ポートフォリオ(サイト)と呼んでいる。
引用:IT用語辞典 e-Words(http://e-words.jp/)より

そろそろイラスト売込み用ファイルを作ろうと、
最近のファイル事情を調べる。

「ほほぅ、今はファイルとは呼ばず、ぽーとふぉりお、っちゅうのか。どれどれ。」

俄然興味が出て、関連本を何冊か図書館で借りて読む。
そして…その進化っぷりにビビる。

作品の収納方法は、バインダー派から始まり、ボックス派、
ハンドメイド派(手製本、和綴じ、蛇腹、お洒落な輪ゴムでとめたり、重箱風、レシート風…)などなど。
素材も、皮、和紙、布、段ボール、ラインストーンでデコなどなど。
製本を外注している人もいる(そんなお金無い(;∀;)。

要の作品の見せ方も、レイアウトやカテゴライズ、印刷が凝っていて、まるで一冊の雑誌のよう。
立体物もおかまいなしに平面にファイルしてたりして、ポートフォリオ自体が既にアート。

すぐに影響されてしまう私は、オサレなポートフォリオを目指し、
無謀にもその大海に乗り出すことになる。
…そして、気がつけば、ポートフォリオの海で溺れかけていた(笑)
ぐるぐる色んなアイデアを考えては、自分でダメ出し。
だんだん煮詰まっていく。

そして、溺れかけた私が掴んだ藁…、
ではなくて、出した結論。
それは、観てくれる人にとって見やすい、シンプルなファイルを作る、という浜辺に辿り着く(笑)

ポートフォリオは生き物。
色んな人に観てもらううちに、気付きがあり、変化し、成長して、
私独自のポートフォリオが出来ていくのだろう。
そんなことにも気付かないなんて、のめり込み易いバカは怖い(笑)

どんなポートフォリオになっていくのか。
それは、私自身の成長とリンクするものであって欲しい。

そして、どんな人に観てもらえるのか。どんな出会いがあるのか。
大変なこともありそうだけど、売込み苦手だけど(;∀;)、
それ以上に、とても楽しみなのです。
頑張ります!
|11:40| 仕事 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
『存在の重み』神谷美恵子 著
存在の重み 表紙 存在の重み 中

確か高校の課題図書だった気がします。
転居する度に、しっかと胸に、手放さない本達の中の一冊です。

今、頁を繰ると、
十代の私が引いた線や『』があちこちに有ります。
なんで、この言葉に線を引いたのだろう。
なんて考えて読み進めると、とても楽しい。
あの頃の私から、手紙をもらっているようです。

神谷美恵子氏は、精神科医としてハンセン病治療に関わり、
人の生き方について生涯をかけて考えた方。
憧れと尊敬とで、雲の上の存在、
雲の上の人過ぎて、影響を受けたなんていうのもはばかられる、
けれど、もの凄く優しく地上に降りて来てくれる人、
そんな感じがします。

この著書の内容はエッセイ集で、神谷氏のご両親と親交のあった新渡戸稲造氏についてや、
精神医学への導き手となった島崎敏樹との出会いなどが語られています。
新渡戸氏が述べた言葉に「Doing(行為業績)よりもBeing(人格形成)のほうが大切だ」
(神谷美恵子著 著作集6:「存在の重み」エッセイ集2 p18)
というものがあるそうです。
人として何を成したかよりも、そのあり様の方が大事だというのです。
当時の私は、その逆だと考えていたので、
自分の中で小さな革命が起きた思いがしました。

神谷氏は「先生が何も仰言らなくとも、先生がそこに存在するだけで、まわりにそいうもの、
いきいきしたもの、あたたかいものがあふれ出るような感じがいつもしたわけなのです。」
(神谷美恵子著 著作集6:「存在の重み」エッセイ集2 p16)
と、新渡戸稲造氏について語っています。

憧れましたね。そういう人になりたいなぁ、なんて大それたことを考えたりして。
若気の至りってやつですね。
今は、はっきり言えます。絶対無理っ!(笑)
でも、まあ頑張って生きていこうと思います。

話は変わり、先日5/10は母の日でしたね。
私がもう一冊持っている神谷氏の著書『こころの旅』に、
母と子の関係について書かれている一節に目が止まりました。
母と子の関係の最終形として、あくまで一つの理想として語られている一文です。

「下降をはじめた親の生活曲線と青年のそれはいわば交差して、やがて立場が逆転してくる。
ことに青年は母親に対して保護者のようにふるまいはじめるのが自然のなりゆきのようだ。
ここにゆとりとユーモアが介在すれば、母子はよき友として、
乳児期に始まった人格的な出会いを完成することができるかもしれない。」
(神谷美恵子著 著作集3:「こころの旅」 p115)

残念ながら、私は母が脳梗塞で倒れ、脳血管性認知症を患うまで、
上述のような関係は築けませんでした。
しかし、今また新たな母との関係性が生まれているような気がします。
将来の私への手紙として、この一文に線を引こうと思います。
|18:53| | comments(0) | - | posted by 福良 雀
Fukura Suzume
2015年度、新サイトOPEN!
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 大島弓子『綿の国星』より

 サイトとは関係ないんですが、
 春を大島さんらしく表現した
  大好きなシーンなので。

 (*画像をクリックすると拡大画像が観られます。)

  
少し前に既にOPENしちゃってますけど(笑)
もしかして、もうご覧になってくださった方もいらっしゃるかと。

新しいサイトは下記になります。

『福良 雀 Fukura SuzumeIllustrations Gallery』
URL : http://fukura-suzume.com/

観て頂いた方は分かるかと思いますが、
構成は殆ど変わらず。
管理者のイラスト・ネーム変更に伴い、
サイト名、URLアドレスを変え、
扉絵、文字色などを地味にリニュしてみました。

ドキドキなのは、イラスト・ネームの変更。
でも、考えた結果、これしかないと。
『福良 雀』として、これからのイラストレーター人生を頑張っていくんだと、
決意致しました。

しばらくは、戸惑う方もいらっしゃるとは思いますが、
何卒、これからの福良 雀を生温く見守って頂ければ幸いです。
ちなみにFBなどのアカウントは、当分は、そのままです。

大好きな桜の開花とともに、新しいスタートが出来て嬉しい限り。
皆様においても、素敵な春となりますように!

よろしくお願い致します。

2015.3.29 福良 雀
 
|10:03| 創作活動 | comments(0) | - | posted by 福良 雀
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